蕨市のグループホームにお住まいのK様。
「外に出ること」を目標に、まずはベランダに出るところから支援を始め、
少しずつ外へ出られるようになってきました。
今回は久しぶりに男性看護師との同行となりました。
訪問介入中に男性看護師の年齢クイズをしてみたところ、
実年齢より+20歳で答えられて、看護師は少し悲しそうな様子でした。
そんな何気ないやり取りに、自然と笑いが生まれ、
場の雰囲気もやわらぎ、お互いにぐっと距離が縮んだように感じます。
一見すると些細な出来事かもしれませんが、
こうした日常の会話や笑顔の積み重ねが、
安心感や信頼関係につながっていくのだと思います。
これからも、その方のペースを大切にしながら、
一歩一歩の変化を一緒に喜んでいきたいと思います。

